事例紹介
年々増加しているWeb応募者対応は、電話やメールでのやり取りが複数回続くことも少なくありません。Web 応募に24時間、365日対応するためには、コストをかけて対策を立てなければ速やかに面談まで誘導するのは難しい現状で、限られたコストでどのようにシステムを用い解消しているかをお聞きしました。
他社と比べ、数多くの媒体に出稿していることが強みであるテクノ・サービス様。媒体応募者への対応は迅速に行うことが原則ではありますが、状況によりどうしても応募数の多い媒体への対応を優先してしまうこともあったそうです。「応募者対応速度のムラ」を、システムでどのように解決したかをお聞きしました。
近年、電話応募からメール応募のケースが増えている中で、来社率を上げながら、応募~入社に至るまでの運用フローを改善することが日総工産様の課題でした。 課題解決のため、いち早くSMS(ショートメッセージサービス)送信の導入を決め、その他にも新しい機能を積極的にご活用にいただいている日総工産様に、その背景や導入効果、またさらに新しい機能も利用した今後の展開についてお伺いしました。
Gファクトリー様では自社の求人サイトを持たず、コーポレートサイトに案件情報を掲載していました。サイト上の問い合わせフォームから応募や案件に関するの問い合わせが増えつつあった中で、求人媒体とは別の流入口を確立するためにも、自社求人サイトの立ち上げを強く検討されました。ジョブサイトプラスの印象やメリット、今後力を入れていきたいことについて、詳しくお伺いしました。
応募者とのメール・面接対応に多くの手間と時間を要している状態を解決することが、商船三井様の当時、最優先の課題でした。ただ、各支社ごとに独自の運用を行っていたため、なかなか一元統合することが難しかった状況の中、RPMをいかに導入し、それによりどのようなメリットが生まれたのかをお伺いしました。
年間数万人単位の激しいボリュームの採用活動を行っているベルシステム24様は、いかに求職者を逃さず、入社までをスピーディーに行うかが大きな課題の一つでした。また当時、長年に渡り利用してきた自社システムを使うことに、多くの工数がかかっているという問題も抱えていました。RPMとジョブサイトplusをご利用いただくことで、どのように解決に至ったのかお伺いしました。
登録スタッフの方々に適切なお仕事を支援する事が目的のSBSスタッフ株式会社様。しかし、手作業による求職者対応の中で発生するヒューマンエラーにより、スタッフとお仕事がミスマッチしてしまうリスクがありました。RPMによってどのように解決されたか、お伺いしました。
求人媒体から応募があった際、応募者データを手動でシステムへ登録し、その後応募者へ連絡を取るフローだった株式会社ジョブコム様。 応募~初回連絡まで時間がかかってしまい、せっかくの応募者が離脱してしまう事が課題でした。 この課題をRPMでどのように解消されたか、お伺いしました。
北海道から福岡まで全国に拠点がある株式会社ジャストファイン様。 一部の拠点が遠方にあるということもあり、面談の来社率に課題を感じていました。 アクセスや天候に左右されず面談を実施したいという思いをどのように実現されたか、お伺いしました。